WEKO3
アイテム
日本語版 Open Market License
http://hdl.handle.net/10787/3539
http://hdl.handle.net/10787/353922b8bbd0-e529-422c-a14a-6997732c371d
名前 / ファイル | ライセンス | アクション |
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oml.basic.dvi (4.2 kB)
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oml.basic.tex (2.5 kB)
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oml.basic.pdf (26.6 kB)
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Item type | その他 / Others(1) | |||||
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公開日 | 2014-06-23 | |||||
タイトル | ||||||
タイトル | 日本語版 Open Market License | |||||
タイトル | ||||||
タイトル | OML | |||||
言語 | en | |||||
言語 | ||||||
言語 | jpn | |||||
キーワード | ||||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | ISMLIB | |||||
資源タイプ | ||||||
資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_1843 | |||||
資源タイプ | other | |||||
著者 |
統計数理研究所
× 統計数理研究所× The, Institute of Statistical Mathematics |
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内容記述 | ||||||
内容記述タイプ | Other | |||||
内容記述 | 1. 目的 a.統計数理研究所の研究成果として得られたソフトウェアおよびデータを集めたライブラリを公開し,研究成果の社会への還元を図る. b.統計科学の活性化をはかり新しい研究の発展の契機を得る. c.研究所の研究成果が正当に評価されるようにする.\n2.OML 上記の目的を達成するためにソフトウェアおよびデータを単に採録するにとどまらず, 「Open Market License」というものが用意されている. Open Market License は著作権を主張しながらも, その著作物の自由な利用を大幅に前もって許可しておきたいと考える研究者がこの条件のもとで著作物を公開することによってソフトウェアやデ-タの自由な流通が促進され, いうならば「洛陽の紙価を低からしめる」ことを可能にするものである. 具体的な条項に関しては別項を参照されたい. Open Market License という考えは ISMLIB と独立した概念であるが, これの流布によって得られるものが大きいと信じるゆえに, 「Open Market License ライブラリ-」の維持管理も「ISMLIB 運営方針」に含めることにした. 「Open Market License ライブラリ-」からの引用は自由であり, われわれの考え方に共感する方々による利用を歓迎する.\n(注) Open Market License の基での公開は, 著作権者の責任によるものであり, 統計数理研究所, および統計科学技術センター はここで公開されたソフトウェアの利用による結果に関して何らの責任も負うものではない. | |||||
書誌情報 | 発行日 1996 |