@misc{oai:ismrepo.ism.ac.jp:00033594, author = {石黒, 真木夫 and Ishiguro, Makio}, month = {May}, note = {本ドキュメントは、統計モデル、条件付き確率関数あるいは条件付き確率密度関数の構造の可視化法について論じたものであり、株式会社NTT データ数理システムが作成し、改定した「情報量統計学的データ可視化ツール」の設計原理を説明したものである。, 1. 条件付き確率関数・密度関数の可視化\n 1.1 説明変数xが離散、目的変数 yが連続変数の場合、\n 1.2 説明変数xが離散、目的変数yがともに連続変数の場合\n2.ベイズ事後分布関数の可視化\n3.統計モデル可視化ソフト\n 3.1 情報量統計学的データ可視化ツール使用例\n 3.1.1テスト用6次元データ\n 3.1.2条件付き確率関数・密度関数の可視化\n 3.1.3ベイズ事後分布関数の可視化\n 3.1.4情報量規準AIC の利用\n 3.1.5時系列データの場合\n 3.2 蛇足\n 3.2.1相関解析が有効な場面は限られている\n 3.2.2記述統計と推測統計}, title = {統計モデル可視化}, year = {2016} }